パパはママじゃありません、パパなんです。
こんばんは!
Okyaaaanです。
今夜も出没しました。
最近朝晩涼しくなってきましたねぃ。
月日の流れを感じます。
そうそう、月日の流れを感じるといえば、次男(2才)のこと。
会社の転勤前に長女が生まれ、引っ越しをして、すぐ長男が生まれ、2年前に次男が生まれて3人の宝物を得たOkyaaaanです。
最近次男が、言葉を話し始めて、もんのすごく癒されているのです。
ママっ子の次男は、とても活発で自分の意思が強いので、なかなかお話を聞いてくれません。
ただ、自分が困っている時だけ、マンマと言って私に近づいてくるのです。
「ママじゃないよ、パパよ」と教えると。
「パァパァ、オネガシマス」と猫なで声で、お願いしてきます。
劇カワユス!
イチコロです。
ごはんこぼしまくって、米粒びっしりなカオスな服に、おしめから香しいにおいが立ち込めるけども、子供の成長は生きる希望、生きる活力になります。
本当に授かってありがたい。
これからの人生、先はないと思って行動しないと。
後悔先に立たず。
子供の結婚、出産くらいまでは生きていたいなぁ。
あとは野となれ山となれ。
昨今の幼稚園の子供がバスに取り残されて亡くなった事故のニュースを聞くと、他人ごとではないという警戒感と、涙が出そうになるくらい悲しく、ほんとに子供は自分で守るしかないと思うこの頃です。
こどもはあっという間に育つといいますが、それは親が一生懸命に育て、はぐくんできた結果だと思います。
あっという間に自立するまで、見届ければ私は死んでもいい。
子供が幸せなら。
今日は、色のない文章です。
あまりに、幼稚園のバスの事故がやりきれなくて、思いをつづり、幼い子のご冥福をお祈りいたします。
悲しくて悲しくて、こんなことブログにすることではないですが、やりきれないので、つづりました。
終わり。